2005年12月04日

姉歯秀次を一刻も早く逮捕せよ!

 耐震偽造の問題は次々に広がりを見せている。にもかかわらず、警察の捜査はまことに悠長なものだ。「年内にも関連個所の一斉捜索に乗り出す」とは恐れいる。
 そして何よりも、姉歯秀次がいまだにシャバでぬくぬくとしているのが信じられない。警察は四の五の言ってないで、さっさとヤツを逮捕せよ!
 …などと書くと、「たしかに姉歯はとんでもないかも知れないが、権力に逮捕を要請するたあ、労働者Lもヤキがまわったな」という声が聞こえてきそうだ。
 だが、わたしはまさに姉歯の身の上を案じて、早期逮捕を主張しているのだ。想い起こしてほしい。85年に豊田商事の永野一男会長が押し入った男たちに刺殺された。95年にはオウム真理教の村井秀夫も同様に殺されている。いずれもはっきりしたことは分からないものの、問題の拡大で累が及ぶことを恐れた者による口封じだとも言われている。
 誰もがいま露呈しているのは氷山の一角に過ぎないのではないかと疑っている。失うものが何もなくなった姉歯にペラペラしゃべられると困る者もいるのではないか。
 わたしの考えすぎかもしれないが、どうせ逮捕するのなら、さっさとやったほうがいいのではなかろうか。この問題の全貌を解明するためにも、姉歯を死なせてはならない。

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2005年12月02日

「ニューズウィーク」に仰天

 今日の立ち読み。「ニューズウィーク」の表紙を見て仰天した。なんと「皇室は本当に必要か」とデカデカと書いてある。残念ながら時間がなくて記事をじっくり読めなかったが、まあ必ずしも天皇制を否定しているわけではないようだ。それでも、「最近の改憲論議で9条ばかり取り上げられるが、1条も検討すべき」といった趣旨のことも書いてあるし、何よりも表紙の強烈なフレーズは他のメインストリームのメディアでは決してありえない大胆さだ。
 周知のとおり「ニューズウィーク」はアメリカ仕掛けのグローバリズムの広告塔で、多国籍資本の機関誌にすぎないが、そのぶん日本特有のタブーには無頓着だ。以前にもオウム真理教の施設の周辺住民の反対運動を「ファシズム」と批判していてびっくりしたことがある。
 日本の言論界は言葉の壁に守られている。女帝の良し悪しは新聞・雑誌で議論されても、天皇制そのものの是非は語られない。オウム真理教は絶対的な悪で、信者の住民票が受理されなくても、信者の子どもが学校から排除されても知ったこっちゃない。西村真悟は地獄に堕ちたが、拉致被害者の聖家族は至高の存在だ。
 こんな国を離れたところから眺めてみるのも悪くない。そのために、日本語しか解さないわたしのような人間にとって「ニューズウィーク」は参考になる。

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2005年11月16日

デモに行ってきた

 日米首脳会談反対!関西実行委員会の15日のデモに行ってきた。
 まず円山公園で集会。あんまし真面目に聞いてなかったが、辺野古の阻止闘争の現場から駆けつけた人の力強いアピールに少しコーフンしてしまった。
 デモの人数はよく分からんが、4桁はいるだろう、と思ったが、京都新聞は400人、朝日は700人と報じている。まあ400人ということはないだろう。烽火の主力が釜山に遠征中で、共産党が別行動だったことを考えればまずまずの数字じゃなかろうか。ブッシュ君の人気はさすがだ。
 以下気がついたことをつらつらと。街中はケーサツだらけの異常な雰囲気で、デモ警備の警官連中も暴言吐いたりするヤバい状況だったので、今日のデモはおとなしくしておこうと思ったのだが、交差点に差しかかると急に脚力が萎えて前に進めなくなってしまう症状はみなさん相変わらずで、主催者のみなさんをハラハラさせてしまって申し訳ない。まあ逮捕者が出なくてよかった。
 通りがかった右翼の街宣車がスピーカーで何かしゃべっていたので、こっちの邪魔をしているのかと思ってよく聞いたら、実はわたしらのシュプレヒコールに唱和していたのだった。ちょっとビックリしたよ。
 わたしはデモというとプラカードにいかに面白い文句を書くか、ということだけにいつも全力を傾注しているのだが、今回も必死に考えた甲斐あって好評だった。見知らぬ人も何人もほめて下さった人がいたのでうれしかったよ。で、なんと書いたかっていうと、それはヒ・ミ・ツ。いやホントは書きたいけど、正体バレるとヤだからね。
 それにしても、もう数日前から一日中京都の街を警察や米軍のヘリが飛びまくり、うるさいことこの上なかった。ブッシュなんか来るのがいけないんだ、と思っていた。だけど、ふと気がついたのだが、これは京都では異常事態だが、普天間基地周辺では日常だ。身をもって基地問題の重要性を教えてくれたブッシュ君に感謝!釜山じゃ5万人のピケ隊が待ち構えているらしいから、くれぐれも気をつけてね!

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2005年11月13日

メーワクな賓客

 ブッシュの来日を控え、いよいよ京都の街には警官の姿が目につくようになってきた。天皇も一、二年に一度くらい京都に来るが、それに較べてもケタ違いのものものしさだ。マンホールを封印したり、駅のコインロッカーを閉鎖したりまでしているらしい。今も上空を警察のヘリがブンブン徘徊している。入洛当日は各所で交通規制や検問もやるらしい。世界で最も憎まれているヤツが来るおかげで、まったくケーサツもご苦労なこった。
 首脳会談が行われる京都迎賓館は京都御苑の中にある。御苑は公園として、また反対側へ横切るための通路として利用されており、ふだんは24時間入れるが、反対をおしきって建てられたこのメーワク施設のおかげで、御苑も3日間にわたって立入禁止となる。
 御苑が立入禁止になるのは、90年のアキヒト即位に伴う茶会、92年のパパ・ブッシュの入洛についで戦後3回目だ。パパ・ブッシュの時には、道を歩いていただけの友人が職務質問に答えなかったために警察に不当逮捕された。この件では京都弁護士会も府警に抗議している。まったく親子二代にわたって迷惑な連中である。
 ま、しかしせっかくはるばる遠路やって来てくださる大統領閣下を、もてなしの心をもってあたたかくお迎えしようではないか!歓迎のパレードに掲げるプラカードの気の利いた文句を、いま思案中だ。

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2005年10月27日

城を発見

 このまえ、電車に乗って外を眺めていたら、山あいに城の天守閣のようなものを発見。テーマパークか、スーパー銭湯あたりだろうと思ったら、「大阪青山大学」と書いてある。聞いたことない大学名だが、ピンときた。キャンパスに城、これはトンデモ大学にちがいない、と。
 帰宅してさっそく調べてみた。あの珍妙な城は大阪青山大学が作った大阪青山歴史文学博物館というものらしい。この博物館のサイトで、ご自慢の天守閣を様々なアングルから撮った写真を堪能できるのでご覧あれ。さらに、このページの「礎石の選定」・「礎石の切り出し」という動画ファイルは必見だ。まさに、パリのそれよりも数メートル高い凱旋門を作って悦に入っている独裁国家を彷彿とさせるトンデモぶりだ。
 金にあかせた骨董趣味といい、巨費を投じた醜悪なレプリカといい、ワンマン経営者の姿が目に浮かぶようだ。賭けてもいいが、こういうところの労働者の待遇は間違いなく劣悪だ。

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2005年10月24日

ほっとけない 日本の軽薄さ

<ホワイトバンド>趣旨説明不足で購入者から批判(毎日新聞)

 以前からネット世界では見られたホワイトバンドに対するバッシングが、ついにマスコミに上陸したようだ。
 バッシングしているサイトの中には噴飯物の主張もある。「活動団体がいわゆる『左翼』の中国・北朝鮮ロビイストで日本の国益に沿うと思われない」などとデンパをびんびん飛ばしているが、AALA諸国人民からの搾取・収奪で独占資本は肥え太っているのだから、貧困撲滅が「日本の国益に沿う」わけがない。そもそも批判になっていない。
 ま、しかし、そんなことはどうでもよろしい。それよりも、ホワイトバンドを買って「だまされた」とか思っている人たちに言いたい。
 まずよく考えてから買え。だいたい怪しいカンパ活動なぞ世の中にゴマンとある。玉石混交のあまたのカンパ先の中からどれがまともな運動かを吟味する責任はカンパする側にある。ホワイトバンド事務局が収益の使い道についてウソの宣伝をしていたのなら責められて当然だが、そういう訳ではない。よく考えもせずにただ流行に乗って買ったお調子者が今さら「途上国に募金が送られないと知っていたら買わなかった」とか言う資格はない。
 それから、ホワイトバンドを嬉々としてはめるな。貧困問題の解決を主張することは資本主義体制そのものに楯突く大それたことだと自覚せよ。その覚悟がないのなら、買ったホワイトバンドはタンスの奥深くにしまっておけ。
 もし、自分の出した金が貧しい人たちに直接役立つことを望むなら、ホワイトバンドは買わずに、しかるべき活動をしているNGOにカンパせよ。その場合、カンパしたことをこれ見よがしに顕示するな。もちろん300円なんてケチな額のカンパしたら許さんぞ!
 もし、貧困問題を道行く不特定多数の人に訴えたいのなら、「トヨタはフィリピンの労働者を不当解雇するな!」とか、まあ文面は何でもいいが、そういうゼッケンを自作してそれを着けて街を歩け。白い腕輪よりよっぽど明瞭にメッセージが伝わる。
 もし、時流に乗ってたった300円でいいコトした気分を味わいたいのなら、ホワイトバンドをおすすめする。

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2005年10月04日

国勢調査

 この前、国勢調査の調査員が調査票を配りにきた。わたしはこのような国家ぐるみの個人情報漏洩事業に協力する気はないが、調査票が見たかったので素直に受け取った。そして調査票の身柄を確保するやいなや、「出すかどうかは調査票を見てから決めます」と言ったら、調査員は怯えたような顔で「もちろんかまいません!」だって。こっちは別に調査員個人とケンカする気はないから、出来るだけ優しく言ったつもりなのに、あのビビりっぷりには驚いたよ。今回は調査を拒否する人が増えてるみたいだから、だいぶしんどい思いをしてるんだろうなあ、とちょっとかわいそうになり、「ご苦労さま」とねぎらいの言葉をかけて差し上げた。にしても、「かまいません!」って、調査への協力は義務じゃないのかよ!
 で、先刻くだんの調査員が調査票の回収にやってきた。「出さないことにしました」「分かりました」で3秒で終了。もう少し粘られるかと思ったが、もの分かり良すぎる。全国の調査員の皆さんもこんな感じでまったり働いてみてはどうでしょう?

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2005年09月25日

路上、公園に生きるアーティストたち

 昨日は、新世界にある大阪市の乱開発遺跡=フェスティバルゲートに行ってきた。学生の時分、釜ヶ崎の越冬闘争に参加していた頃は線路の向こう側からこの奇抜なビルをいつも眺めていたが、中に入るのは初めてだ。フェスゲにあるココルーム「自分で生きる、人と生きる」路上、公園に生きるアーティストたちというイベントが目当てだ。
 期待していたよりずっと楽しく、刺激的なイベントだった。近年参加した集会・イベントの類の中で最も面白かったのではないだろうか。
 内容は、野宿生活をしつつ芸術活動もしている人たちのパフォーマンスと、会場も一体となったディスカッション。長びく資本家のリストラ攻撃のおかげで都会の公園はすみかを失った人たちのブルーシ−トの住居だらけだ。ところが、東京の代々木公園から参加した二人の若いアーティストは、別に住む家がないわけでもないのに、好きこのんで公園で暮らしているのだという!小市民的な生活がすっかり身についた労働者Lには信じられんことだ。
 どうやら、絵を描く会やらティーパーティーやらしつつ、代々木公園(人口300人)の生活を楽しんでいるようだ。食糧はふんだんにあるという。産廃業者が経費を浮かすために賞味期限切れの食品を公園の住民のもとに届けに来るのだそうだ。数百キロのスパゲティをもらい、「近所」に配っても配っても減らず往生したこともあるという。発電機などの耐久消費財はフリマで「公園価格」で格安で入手できるらしい。あまり金がかからない生活だが、それでも必要な現金は、小川さんの場合、週1回程度の障害者の介助で稼いでいるそうだ。週休6日である。
 しかし、こんなことで驚いていてはいけない。詩の朗読を披露した橘さんたちの話はもっとすごい。橘さんは長らく日雇いで働いていたが、仕事が減り野宿生活を強いられつつ、詩を作り、朗読する活動をしている。詩の朗読でギター伴奏をしていた相棒は野宿生活の隣人だという。
 この二人がどうやって知りあったか。かって橘さんが大阪城公園で暮らしていたとき、相棒氏はホームレス対策の行政の担当者だったという。だが、行政が野宿者を収容施設に押し込めても、少なからぬ人たちが施設の窮屈さを嫌い野宿に逆戻りしてしまうさまに相棒氏は矛盾を感じ、自由に生きる橘さんにあこがれて公務員の地位を捨てて野宿生活に弟子入りしたのだそうだ。相棒氏は「ミイラ取りがミイラになってしまいました」などと平然とおっしゃるが、まったくもって驚くべきことだ。世の中いろんな人がいるものである。
 その他に、釜ヶ崎の紙芝居のグループ、長居公園のよさこいソーランチームも出演した。
 当然ながら、野宿生活には様々な困難が伴う。代々木公園では年末にも強制排除があるかも知れないそうだ。女性の野宿者が受ける抑圧・差別に関する議論がおこなわれ、野宿生活者のコミュニティに投影された差別構造について考えさせられた。
 イベントがはねたあとはジャンジャン横丁の串カツ屋で一杯やる。充実した半日だった。
 ところで、ココルームは大阪市による「新世界アーツパーク事業」により、フェスティバルゲートに出店している。ところが、市の都合でアーツパーク事業が移転させられるかもしれないそうだ。そうなればココルームがせっかく釜ヶ崎と築いてきた関係に大打撃だ。アーツパーク事業移転反対!

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2005年09月21日

今日の立ち読み

 労働者Lの心のオアシス、それはオヤジ系週刊誌。特に「週刊新潮」と「週刊文春」が好き。「週刊朝日」とか「サンデー毎日」は毒がなくてイマイチおもしろくない。わたしが国家主席に就任したらブルマスは当然全て発禁処分にするが、「週刊新潮」と「週刊文春」だけは例外的に存続させる所存だ。
 「週刊新潮」の筆坂手記もさっそく読んだ。「共産党は唯我独尊」だってさ…。なんか昨日まで竹刀振り回してた軍国教師が敗戦の途端、「いいか、オマエら、民主主義が一番大事だぞ!」とか言ってるみたいだな。唯我独尊とかそんなことはどうでもよろしいから、ぜひ筆坂氏にはもっとエゲツナイ党内の暴露話を期待したい。「週刊新潮」ならいつでも喜んで誌面を提供してくれると思うよ。
 あと、これも「週刊新潮」の記事だが、前原誠司は在日米軍の各部隊の兵力をそらんじることができるという。ヤツがミリオタだとは聞いていたけどそりゃすごい。これほどの逸材を崩れかけたアバラ屋の主にしておくのはMOTTAINAI。ぜひ「丸」の編集長あたりに抜擢したらどうだろうか?
 えー、週刊誌編集部の皆さん、もしこれを読んでいたらお願いがあります。辻元清美と鈴木宗男の対談をセットしてください!そうしたら立ち読みせずに買いますよ。

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2005年09月05日

タコは昔イカだった

 先日、滋賀県東近江市の八日市大凧会館に行ってきた。八日市は江戸時代から巨大な凧を揚げる習慣がある。かっては240畳の大きさの凧を揚げたこともあるという。今でも毎年5月に100畳の凧を揚げている。大凧会館は大凧を展示・解説している博物館だ。
 会館の中心には100畳の大凧が展示してある。一辺が10メートル以上もある巨大なものだ。大凧の作り方、巨大な凧の運搬方法、100人以上のチームワークによる揚げ方など色々興味深かったが、特に面白かったのは大凧の絵柄だ。
 絵柄は、漢字一文字を動物が囲む定まったスタイルで、ちゃんと意味がある。例えば、地球の絵を背景に「碧」の字と2匹の寄り添う鯛。「碧」と地球とタイがセッしている絵だから「碧い地球を大切に」。また、「誓」の字にトビウオ。トビウオ→飛+魚→ヒ+ウォー→非+戦争→非戦というわけで「非戦の誓い」(この説明で分かるかな?)。どう?さむいオヤジギャグと言ってしまえばそれまでだけど、けっこうメッセージ性があるでしょ?
 最後に大凧会館で仕入れた豆知識をひとつ。凧は昔「イカ」と呼ばれていたらしい。理由ははっきりしないが、烏賊と何となく形が似ているからだと言われている。八日市の古文書には「イカ」と記されているし、老人で今でもイカと呼ぶ人がいるらしい。そして江戸時代に江戸っ子が言葉遊び的に"イカ"を「タコ」と呼ぶようになったのが全国に広まり、今に至るそうだ。

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2005年08月05日

小泉は8・15に靖国参拝せよ!

 田中宇(さかい)というジャーナリストの国際情勢に関するメルマガを講読している.けっこうな分量のメルマガが毎週のように送られてくるので,全部読んでいるわけではないが,これがなかなかすごい内容だ.「9・11は謀略だ」という説は誰しも聞いたことがあると思う.だが驚くなかれ,田中氏によると,9・11はもちろん,93年にニューヨークの世界貿易センターの地下駐車場で起きた爆破事件も,04年のマドリード列車爆破も謀略だそうだ.7月のロンドンの地下鉄爆破については,田中氏は当初,「ブレア政権が意図的に発生を黙認したと思われるふしはない」などとのたまって労働者Lをガッカリさせたが,最近になって「怪しさが増すロンドンテロ事件」という題のメルマガが送られてきた.どうやら本来の調子に戻ってきたようで一安心だ.田中先生,まだまだ暑い夏が続きます.夏バテせぬよう,ご自愛ください(はあと).
 いや,もしかしたらMI5が操るニセ田中宇謀略メールを送ってわたしたちをあざむこうとしていたのかも知れない.田中先生のメルマガを愛読していれば分かることだが,何しろ世界は謀略に満ち満ちているのだ.例えば小泉の靖国参拝.あのようなことをする小泉は軍拡論者だと誰しも思うだろう.だがそれはあまりに皮相的な見方というものだ.実は,小泉はあえて靖国に参拝してアジア人民の顰蹙を買うことによって,アメリカからアジア防衛の責任を押し付けられるのを避けようとしているのだ!いやー,ホントに田中先生のメルマガは勉強になる.
 純ちゃん,ゴメン.わたしアンタのこと誤解してた.アンタってサイテーの軍国主義者だと思ってた.靖国参拝の裏にそんな平和主義的な理念が隠されてたなんてちっとも気がつかなかったよ.でもそういうことなら,正々堂々と8・15に参拝して,アジア人民の怒りの火に油を注いだほうがいいんじゃないの?そうすりゃアジアはもっと平和になること請け合いだよ.
 田中氏のメルマガは彼のサイトでも読める.マジおもろいからいっぺん読んでみ.

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2005年07月28日

はじめまして

 はじめまして。三日坊主で筆不精ですが、郵政民営化、JR尼崎事故、安保理改革、拉致問題、憲法改悪など、労働者の立場で色々言いたいことがあるので、ぼちぼちやっていこうかと思います。よろしく!

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