2006年12月31日

支援する会にトヨタ方式を導入せよ!

 最近送られてきたフィリピントヨタ労組を支援する会のニュースレターで、12日に中労委で全造船関東地協の申し立てが却下されたことを知った。どーしてそんな大事なニュースをウェブサイトやメーリングリストにさっさと載せないのよ!支援する会にトヨタの社員を派遣してもらってジャストインタイムに情報発信できるよう業務のカイゼンを指導してもらったほうがいいんじゃない?ま、わたしは何もせず外野で勝手なこと言ってるだけだけど…。
 で、ニュースレターには「門前払いで、不当極まりない」とあるが、まあ労働委員会としては致しかたないのではないか。むしろこのようなとりくみを通じてこの間この問題がだんだん日本で知られるようになってきたことが重要だと思う。
 山は動きはじめた。ストリップ問題、外国人研修生の違法雇用、全トユニオンの結成、大阪販社での架空販売、販売台数を上まわるリコールなど自ら招き寄せた激震が、微動だにしないと思われた巨大な山に次々と襲いかかっている。
 不当解雇された組合員たちが来年こそ笑顔でクリスマスを迎えられんことを願う。

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posted by 労働者L at 11:49| トヨタ

2006年12月25日

飲み通し

 イブは若者たちに混ざって昼から夜まで飲み通し。箇条書きで報告。

1.最近の大学生の学力低下について
 わたしが会話の中で何気なく使ってしまった「ナウい」という言葉を若者が鋭く聞きとがめる。そんな「昭和時代」の言葉を使うな、だと。その瞬間、ある不吉な予感にとらわれ、若者たちにきわめて簡単な国語の問題をひとつ出してみた。

 「ナウい」の反対語は?

 はたして、そのときわたしの話を聞いていた10人近くの若者は誰ひとり答えられない。ちょっと衝撃であった。

2.生れる前に全共闘に結集していた労働者L
 半年ほど前だったと思うが、やはり若者と飲んでいたとき、「革マル派って何ですか?」ときかれたので、六全協あたりから諄々と説明たてまつった。するとその若者が「お詳しいですね。やはりそういう世代なんですね。」とおっしゃる。つまりわたしを全共闘世代だと思ったみたい。あのー、一応わたし団塊は団塊でもジュニアの方に属してるんですけど。そんなにわたしは老けて見えるんかい!
 …という話をしていたら、若者曰く「ぼく革マルに熊野寮に連れ込まれたことありますよ」

 それは中核派だよ。

 「でも中核も革マルも同じようなもんじゃないですか!」

 うーん、確かにそうかもしれないが…

3.ヨシノユギさんにまみえる
 たいへんしっかりした、好感のもてる人だった。この問題が、どうジェンダーとかかわっているのかパンフなど読んでも分からなかったが、本人に説明してもらって納得。大阪医大許すまじ。

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posted by 労働者L at 23:30| 日記

2006年12月24日

「麦の穂をゆらす風」

 ケン・ローチの新作「麦の穂をゆらす風」を観た。
 イギリスはアイルランド人に英語をおしつけ、英語の名前に改めさせた。逆らう者の家を焼きはらい、捕まえて拷問した。まさに日本が朝鮮や中国でやってきたことと寸分たがわない。
 日本でもイギリスでも、帝国主義者のやることは変わらない。まあ、日本は姓名ともに変えさせたけど、イギリスは名前だけで少しましか。イヨ!さすが民主主義の本家本元!形勢不利とみるやあっさり撤兵して経済権益だけ認めさせるところも損得勘定にたけた海千山千の商人と言うべき。
 そしてアイルランド人も独立を勝ちとって権力を握ったとたん、イギリス人のやり方を踏襲しはじめる。これも悲しいかな韓国や台湾とそっくりだ。。
 イギリスと日本は違うところもある。イギリスではこのような自国の侵略に批判的な映画にスポンサーがつき、メジャーな作品として製作できるが、日本ではかなわないということだ。

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posted by 労働者L at 09:15| 日記

2006年12月23日

おつきあい報告

 K都市教育委員会の「不登校FORUM」というイベントに参加した。いかにもしょーもなさそうなイベントだが、教育委員会とのおつきあいも一定必要なので、わたしが人身御供として赴くことになった次第。
 まずK都大教育学部教授のF氏の講演。これがひどいなんてもんじゃない。おそらくこの人は不登校について生れてこの方一度も真剣に考えたことがないのではないか、と思われるほどの内容の薄い、結婚式のスピーチみたいな冗長な話だった。
 しかもその薄い内容の部分もひどい。不登校は悪いことであり、病気だとさえ言っていた。まあ無知ゆえの失言だとは思うが、それにしても教育行政の時計の針を10年以上もさかのぼらせる大暴言だ。義理もあるゆえおとなしく聞いていたが、10歳若かったら「ナンセンス!」とか叫んでたかもしれないな。
 さらに子どもの抱える不登校の悩みを心のもちようで解決すべき、という主張も飛び出す。学校制度の矛盾を当該の子どもの心の問題にすりかえ、カウンセリングでお茶を濁そうという教育委員会の常套手段だ。なにしろこのF氏はK都大教育学部教授にして日本臨床心理士資格認定協会理事だ。つまり、K都の教育・日本の教育を悪くしてきた張本人、「こころのノート」の首魁、河合隼雄の子分なのだ。こんな人が新たにK都市教育委員に任命されるそうだ。くわばらくわばら。
 そのあとグループ別に討論会。表むき和やかながらもスリリングなひとときだったが省略。
 熱心に参加している不登校の子どもの親御さん方と、「休日なのに仕事かよ!」というやる気のなさにあふれ居眠りなどしていた教育委員会の面々が対照的ではあった。
 帰りがけ口直しにクリスマス一色の新風館でウインドーショッピング。ルンルン♪

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posted by 労働者L at 22:25| 日記

2006年12月22日

独立愚連広報部

 独立愚連広報部、おもしろい。「キッザニア」と「ソフトバンク」がよい。

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posted by 労働者L at 22:09| 日記

2006年12月21日

日本という名の電車

 尼崎の脱線事故についての事故調査委員会の報告に関する報道を読むにつけ、あらためて怒りがわいてくる。
 JRの運転士は、そもそも制限速度を守っていてはハナから間にあわない無理なダイヤに追いまくられ、ミスをすれば「日勤教育」という名の懲罰が待っている。高見運転士はオーバーランが当局にどう報告されるか心配で、車掌の無線連絡に気をとられているうちに減速のタイミングを失して悲劇は起こった。
 営利優先の会社は、儲けにつながらない安全対策をサボタージュしていた。新型ATSの設置が当初の予定どおり行われていれば、事故は起きずにすんだ。
 国鉄の労働運動が戦後営々と築き上げてきた安全のための闘いの成果は、民営化後の20年ですっかりつき崩された。乗客の命を預かる誇り高き国鉄労働者は、当局の顔色をうかがう物言えぬJR社員にさせられた。
 107人の乗客・乗員を殺したのは、分割民営化を強行した中曽根だ。事故から1年もたたずに郵政民営化法案を成立させ、性懲りもなく公共サービスを独占資本の食い物に差し出したのは小泉だ。
 そして安倍運転士が乗務する日本という名の電車は、ますます加速しながら急な右カーブに突っ込みつつある。脱線せずに曲がりきれるだろうか?

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posted by 労働者L at 16:50| 日記

2006年12月20日

青島幸男死去

 青島が都知事に当選したときはうれしかったけど、結局晩節を汚しただけだったな。参院議員を続けてパフォーマンスしていた方がよかったな。
 彼を当選させた都民はエライ!と思ったけど、その次が慎太郎だろ。要するに有名人ならいいのかよ!

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posted by 労働者L at 17:39| 日記

2006年12月17日

日本のハルマゲドンは近い

 さりげなく更新。
 なんとなく思うのだが、安倍お坊ちゃま内閣のイケイケぶりは、どこかカルト宗教がかっている気がする。まるで、ナントカ省とかいろいろ作って政府ごっこしていたオウムみたい。地に足のついた現実感覚がなく、自分たちの内部で自己運動している感じ。
 正直に言うと、わたしはそういうカルトな人たちを観察するのはけっこう好きだ。自分がその枠外にいればの話だが。

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posted by 労働者L at 11:51| 日記